特徴
身体を球体のように「つなげる」ことで、「統一された」「蹴れない」「身体中が同じ速度で動く」結果として相手には初動が察知しにくい、大きな力が伝わり、効率的な身体運用となり、自分の重さを使って相手を崩す、又は重い打、切を出せるようになります。
各稽古の最初に「根本法の稽古」で身体を「つなげ」、その後「具体的な技」の稽古に入ります。
※この「つながる身体」を作ることで、他の武道やスポーツ、介護での身体の使い方等に大変役に立ちます。
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根本法の稽古
杖の約半分の長さの棒を使います。(“半杖”と呼びます)
具体的な技については、このホームページを通じて発表いたします。
または入会をして学んでゆくことができます。